豊島区要町の住環境データ
豊島区要町(3丁目・6,246世帯・10,186人)について、3つの丁目をまとめた数字です。丁目ごとでは件数が少なすぎて比べられないため、町のまとまりで見ています。
侵入窃盗の中身(2017〜2025年の9年間・25件)
- 住宅(空き巣・忍込み・居空き) 52%(13件)
- 事務所・店舗(事務所荒し・出店荒し) 16%(4件)
- その他(金庫破り・学校荒しなど) 32%(8件)
この町の侵入窃盗は、住宅を狙ったものと事務所・店舗を狙ったものが混ざっています。侵入窃盗には、住宅を狙うもの(空き巣・忍込み・居空き)と、事務所や店舗を狙うもの(事務所荒し・出店荒し)が両方入っています。同じ「侵入窃盗が多い町」でも、住む人にとっての意味は正反対になります。
同じ性格の町の中では
この町は住宅と事務所・店舗が混ざる町(住宅を狙ったものが52%)です。東京23区の中で同じ性格の町は201町あり、その中でこの町は千世帯あたりの侵入窃盗が多いほうから70番目です(35%の位置)。
なぜ町のまとまりで見るのか。丁目ごとの住宅侵入は9年で数件のことが多く、年をずらすだけで順位が入れ替わってしまいます(順位相関0.25)。町のまとまりにすると侵入窃盗全体で0.72まで上がり、比べる材料になります。ただし住宅を狙ったものだけに絞ると、町のまとまりでも0.51にとどまり、まだ足りません。そのため率は侵入窃盗全体で出し、住宅かどうかは上の内訳でご覧いただく形にしています。測り方
1,000世帯あたりの件数は、住んでいる世帯の数で割ったものです。事務所や店舗を狙った侵入窃盗も同じ分母で割っているため、オフィスや店舗の多い町では数字が大きく出ます。上の内訳とあわせてご覧ください。
丁目ごとの件数
住所の並び順です。丁目ごとの数字は件数が少なく、年によって大きく動きます。丁目どうしを比べる材料にはなりません。各丁目のページでは、罪種の内訳と年ごとの件数を出しています。
この町の犯罪の内訳(2017〜2025年の9年間・全1,354件)
- 自転車盗 45.7%(619件)
- 万引き 15.5%(210件)
- 詐欺 4.8%(65件)
- 粗暴犯 4.7%(63件)
- 侵入窃盗 1.8%(25件)
- その他 27.5%(372件)
人が増えているか、減っているか(2004〜2026年)
2016年から2026年までの10年で、人口は 9,305人 → 9,886人(+6.2%)、世帯は 5,877 → 6,441(+9.6%)。
1世帯あたりの人数は 1.58人 → 1.53人 です。
| 1月1日現在 | 世帯数 | 人口 | 1世帯あたり |
|---|---|---|---|
| 2004年 | 5,207 | 9,081 | 1.74人 |
| 2006年 | 5,180 | 8,901 | 1.72人 |
| 2008年 | 5,335 | 8,964 | 1.68人 |
| 2010年 | 5,371 | 8,931 | 1.66人 |
| 2012年 | 5,309 | 8,695 | 1.64人 |
| 2014年 | 5,687 | 9,248 | 1.63人 |
| 2016年 | 5,877 | 9,305 | 1.58人 |
| 2018年 | 6,151 | 9,682 | 1.57人 |
| 2020年 | 6,227 | 9,734 | 1.56人 |
| 2022年 | 6,120 | 9,562 | 1.56人 |
| 2024年 | 6,201 | 9,605 | 1.55人 |
| 2026年 | 6,441 | 9,886 | 1.53人 |
出典=東京都「住民基本台帳による東京都の世帯と人口」第5表(区市町村、町丁別の世帯数及び男女別人口)。毎年1月1日現在の住民登録の数なので、年の途中の増減は見えません。表は2年ごとの抜粋で、最新年だけ必ず入れています。上の「人口/世帯」のカードは2020年国勢調査の値で、こちらとは出どころも基準日も違います(犯罪の率はカード側の世帯数で計算しています)。1世帯あたりは50世帯以上の年だけ出しています。