豊島区南大塚の住環境データ
豊島区南大塚(3丁目・11,102世帯・17,264人)について、3つの丁目をまとめた数字です。丁目ごとでは件数が少なすぎて比べられないため、町のまとまりで見ています。
侵入窃盗の中身(2017〜2025年の9年間・41件)
- 住宅(空き巣・忍込み・居空き) 32%(13件)
- 事務所・店舗(事務所荒し・出店荒し) 46%(19件)
- その他(金庫破り・学校荒しなど) 22%(9件)
この町の侵入窃盗は、住宅を狙ったものと事務所・店舗を狙ったものが混ざっています。侵入窃盗には、住宅を狙うもの(空き巣・忍込み・居空き)と、事務所や店舗を狙うもの(事務所荒し・出店荒し)が両方入っています。同じ「侵入窃盗が多い町」でも、住む人にとっての意味は正反対になります。
同じ性格の町の中では
この町は住宅と事務所・店舗が混ざる町(住宅を狙ったものが32%)です。東京23区の中で同じ性格の町は201町あり、その中でこの町は千世帯あたりの侵入窃盗が多いほうから87番目です(43%の位置)。
なぜ町のまとまりで見るのか。丁目ごとの住宅侵入は9年で数件のことが多く、年をずらすだけで順位が入れ替わってしまいます(順位相関0.25)。町のまとまりにすると侵入窃盗全体で0.72まで上がり、比べる材料になります。ただし住宅を狙ったものだけに絞ると、町のまとまりでも0.51にとどまり、まだ足りません。そのため率は侵入窃盗全体で出し、住宅かどうかは上の内訳でご覧いただく形にしています。測り方
1,000世帯あたりの件数は、住んでいる世帯の数で割ったものです。事務所や店舗を狙った侵入窃盗も同じ分母で割っているため、オフィスや店舗の多い町では数字が大きく出ます。上の内訳とあわせてご覧ください。
丁目ごとの件数
住所の並び順です。丁目ごとの数字は件数が少なく、年によって大きく動きます。丁目どうしを比べる材料にはなりません。各丁目のページでは、罪種の内訳と年ごとの件数を出しています。
この町の犯罪の内訳(2017〜2025年の9年間・全1,344件)
- 自転車盗 17.9%(240件)
- 万引き 19.3%(260件)
- 詐欺 8.3%(112件)
- 粗暴犯 10.0%(135件)
- 侵入窃盗 3.1%(41件)
- その他 41.4%(556件)
人が増えているか、減っているか(2004〜2026年)
2016年から2026年までの10年で、人口は 16,032人 → 17,780人(+10.9%)、世帯は 10,125 → 12,000(+18.5%)。
1世帯あたりの人数は 1.58人 → 1.48人 に減りました。世帯の数が増えて1世帯が小さくなる形で、単身の世帯が増えたときに出ます。
| 1月1日現在 | 世帯数 | 人口 | 1世帯あたり |
|---|---|---|---|
| 2004年 | 7,701 | 13,311 | 1.73人 |
| 2006年 | 7,730 | 13,245 | 1.71人 |
| 2008年 | 8,113 | 13,495 | 1.66人 |
| 2010年 | 8,264 | 13,672 | 1.65人 |
| 2012年 | 8,279 | 13,634 | 1.65人 |
| 2014年 | 9,377 | 15,189 | 1.62人 |
| 2016年 | 10,125 | 16,032 | 1.58人 |
| 2018年 | 10,725 | 16,626 | 1.55人 |
| 2020年 | 10,881 | 16,788 | 1.54人 |
| 2022年 | 10,534 | 16,180 | 1.54人 |
| 2024年 | 11,583 | 17,363 | 1.50人 |
| 2026年 | 12,000 | 17,780 | 1.48人 |
出典=東京都「住民基本台帳による東京都の世帯と人口」第5表(区市町村、町丁別の世帯数及び男女別人口)。毎年1月1日現在の住民登録の数なので、年の途中の増減は見えません。表は2年ごとの抜粋で、最新年だけ必ず入れています。上の「人口/世帯」のカードは2020年国勢調査の値で、こちらとは出どころも基準日も違います(犯罪の率はカード側の世帯数で計算しています)。1世帯あたりは50世帯以上の年だけ出しています。