住環境データ東京

台東区千束の住環境データ

台東区千束(4丁目・7,102世帯・11,609人)について、4つの丁目をまとめた数字です。丁目ごとでは件数が少なすぎて比べられないため、町のまとまりで見ています。

侵入窃盗(9年計)
33
件/1,000世帯あたり 4.6件
 うち住宅を狙ったもの
39%
13件(空き巣・忍込み・居空き)
自転車盗(9年計)
291
件/1,000世帯あたり 41.0件
世帯/人口
7,102
世帯・11,609人(2020年国勢調査)

侵入窃盗の中身(2017〜2025年の9年間・33件)

この町の侵入窃盗は、住宅を狙ったものと事務所・店舗を狙ったものが混ざっています。侵入窃盗には、住宅を狙うもの(空き巣・忍込み・居空き)と、事務所や店舗を狙うもの(事務所荒し・出店荒し)が両方入っています。同じ「侵入窃盗が多い町」でも、住む人にとっての意味は正反対になります。

同じ性格の町の中では

この町は住宅と事務所・店舗が混ざる町(住宅を狙ったものが39%)です。東京23区の中で同じ性格の町は201町あり、その中でこの町は千世帯あたりの侵入窃盗が多いほうから52番目です(26%の位置)。

性格の違う町と混ぜて比べると意味を失うため、住宅狙いが7割以上/3割以下/その中間の3つに分け、さらに23区と多摩地域を分けて数えています。オフィスの多い町と住宅地を同じ土俵に載せない、という趣旨です。

なぜ町のまとまりで見るのか。丁目ごとの住宅侵入は9年で数件のことが多く、年をずらすだけで順位が入れ替わってしまいます(順位相関0.25)。町のまとまりにすると侵入窃盗全体で0.72まで上がり、比べる材料になります。ただし住宅を狙ったものだけに絞ると、町のまとまりでも0.51にとどまり、まだ足りません。そのため率は侵入窃盗全体で出し、住宅かどうかは上の内訳でご覧いただく形にしています。測り方

1,000世帯あたりの件数は、住んでいる世帯の数で割ったものです。事務所や店舗を狙った侵入窃盗も同じ分母で割っているため、オフィスや店舗の多い町では数字が大きく出ます。上の内訳とあわせてご覧ください。

丁目ごとの件数

丁目侵入窃盗
9年計
うち住宅
9年計
自転車盗
9年計
世帯数
千束一丁目11581,206
千束二丁目61491,237
千束三丁目73892,515
千束四丁目198952,144

住所の並び順です。丁目ごとの数字は件数が少なく、年によって大きく動きます。丁目どうしを比べる材料にはなりません。各丁目のページでは、罪種の内訳と年ごとの件数を出しています。

この町の犯罪の内訳(2017〜2025年の9年間・全978件)

人が増えているか、減っているか(2004〜2026年)

2016年から2026年までの10年で、人口は 10,305人 → 11,576人(+12.3%)、世帯は 6,352 → 7,865(+23.8%)。

1世帯あたりの人数は 1.62人 → 1.47人 に減りました。世帯の数が増えて1世帯が小さくなる形で、単身の世帯が増えたときに出ます。

1月1日現在世帯数人口1世帯あたり
2004年4,8778,7941.80人
2006年5,0578,9561.77人
2008年5,0818,9481.76人
2010年5,4459,2871.71人
2012年5,6799,5431.68人
2014年6,06010,0281.65人
2016年6,35210,3051.62人
2018年6,73410,6581.58人
2020年7,13011,2001.57人
2022年7,22211,1611.55人
2024年7,61111,3821.50人
2026年7,86511,5761.47人

出典=東京都「住民基本台帳による東京都の世帯と人口」第5表(区市町村、町丁別の世帯数及び男女別人口)。毎年1月1日現在の住民登録の数なので、年の途中の増減は見えません。表は2年ごとの抜粋で、最新年だけ必ず入れています。上の「人口/世帯」のカードは2020年国勢調査の値で、こちらとは出どころも基準日も違います(犯罪の率はカード側の世帯数で計算しています)。1世帯あたりは50世帯以上の年だけ出しています。

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