渋谷区道玄坂の住環境データ
渋谷区道玄坂(2丁目・424世帯・485人)について、2つの丁目をまとめた数字です。丁目ごとでは件数が少なすぎて比べられないため、町のまとまりで見ています。
侵入窃盗の中身(2017〜2025年の9年間・58件)
- 住宅(空き巣・忍込み・居空き) 10%(6件)
- 事務所・店舗(事務所荒し・出店荒し) 60%(35件)
- その他(金庫破り・学校荒しなど) 29%(17件)
この町の侵入窃盗は、大半が事務所や店舗を狙ったものです。住宅を狙ったものは少なく、オフィスや店舗が多い町であることを示しています。侵入窃盗には、住宅を狙うもの(空き巣・忍込み・居空き)と、事務所や店舗を狙うもの(事務所荒し・出店荒し)が両方入っています。同じ「侵入窃盗が多い町」でも、住む人にとっての意味は正反対になります。
同じ性格の町の中では
この町は事務所・店舗を狙われている町(住宅を狙ったものが10%)です。東京23区の中で同じ性格の町は74町あり、その中でこの町は千世帯あたりの侵入窃盗が多いほうから2番目です(3%の位置)。
なぜ町のまとまりで見るのか。丁目ごとの住宅侵入は9年で数件のことが多く、年をずらすだけで順位が入れ替わってしまいます(順位相関0.25)。町のまとまりにすると侵入窃盗全体で0.72まで上がり、比べる材料になります。ただし住宅を狙ったものだけに絞ると、町のまとまりでも0.51にとどまり、まだ足りません。そのため率は侵入窃盗全体で出し、住宅かどうかは上の内訳でご覧いただく形にしています。測り方
1,000世帯あたりの件数は、住んでいる世帯の数で割ったものです。事務所や店舗を狙った侵入窃盗も同じ分母で割っているため、オフィスや店舗の多い町では数字が大きく出ます。上の内訳とあわせてご覧ください。
丁目ごとの件数
住所の並び順です。丁目ごとの数字は件数が少なく、年によって大きく動きます。丁目どうしを比べる材料にはなりません。各丁目のページでは、罪種の内訳と年ごとの件数を出しています。
この町の犯罪の内訳(2017〜2025年の9年間・全4,913件)
- 自転車盗 5.4%(265件)
- 万引き 14.1%(693件)
- 詐欺 4.2%(207件)
- 粗暴犯 16.8%(825件)
- 侵入窃盗 1.2%(58件)
- その他 58.3%(2,865件)
人が増えているか、減っているか(2004〜2026年)
2016年から2026年までの10年で、人口は 702人 → 511人(-27.2%)、世帯は 557 → 423(-24.1%)。
1世帯あたりの人数は 1.26人 → 1.21人 です。
| 1月1日現在 | 世帯数 | 人口 | 1世帯あたり |
|---|---|---|---|
| 2004年 | 603 | 803 | 1.33人 |
| 2006年 | 594 | 780 | 1.31人 |
| 2008年 | 611 | 780 | 1.28人 |
| 2010年 | 580 | 750 | 1.29人 |
| 2012年 | 579 | 738 | 1.27人 |
| 2014年 | 647 | 806 | 1.25人 |
| 2016年 | 557 | 702 | 1.26人 |
| 2018年 | 502 | 623 | 1.24人 |
| 2020年 | 463 | 589 | 1.27人 |
| 2022年 | 467 | 575 | 1.23人 |
| 2024年 | 445 | 546 | 1.23人 |
| 2026年 | 423 | 511 | 1.21人 |
出典=東京都「住民基本台帳による東京都の世帯と人口」第5表(区市町村、町丁別の世帯数及び男女別人口)。毎年1月1日現在の住民登録の数なので、年の途中の増減は見えません。表は2年ごとの抜粋で、最新年だけ必ず入れています。上の「人口/世帯」のカードは2020年国勢調査の値で、こちらとは出どころも基準日も違います(犯罪の率はカード側の世帯数で計算しています)。1世帯あたりは50世帯以上の年だけ出しています。