住環境データ東京

港区麻布十番の住環境データ

港区麻布十番(4丁目・3,838世帯・5,819人)について、4つの丁目をまとめた数字です。丁目ごとでは件数が少なすぎて比べられないため、町のまとまりで見ています。

侵入窃盗(9年計)
33
件/1,000世帯あたり 8.6件
 うち住宅を狙ったもの
21%
7件(空き巣・忍込み・居空き)
自転車盗(9年計)
173
件/1,000世帯あたり 45.1件
世帯/人口
3,838
世帯・5,819人(2020年国勢調査)

侵入窃盗の中身(2017〜2025年の9年間・33件)

この町の侵入窃盗は、大半が事務所や店舗を狙ったものです。住宅を狙ったものは少なく、オフィスや店舗が多い町であることを示しています。侵入窃盗には、住宅を狙うもの(空き巣・忍込み・居空き)と、事務所や店舗を狙うもの(事務所荒し・出店荒し)が両方入っています。同じ「侵入窃盗が多い町」でも、住む人にとっての意味は正反対になります。

同じ性格の町の中では

この町は事務所・店舗を狙われている町(住宅を狙ったものが21%)です。東京23区の中で同じ性格の町は74町あり、その中でこの町は千世帯あたりの侵入窃盗が多いほうから32番目です(43%の位置)。

性格の違う町と混ぜて比べると意味を失うため、住宅狙いが7割以上/3割以下/その中間の3つに分け、さらに23区と多摩地域を分けて数えています。オフィスの多い町と住宅地を同じ土俵に載せない、という趣旨です。

なぜ町のまとまりで見るのか。丁目ごとの住宅侵入は9年で数件のことが多く、年をずらすだけで順位が入れ替わってしまいます(順位相関0.25)。町のまとまりにすると侵入窃盗全体で0.72まで上がり、比べる材料になります。ただし住宅を狙ったものだけに絞ると、町のまとまりでも0.51にとどまり、まだ足りません。そのため率は侵入窃盗全体で出し、住宅かどうかは上の内訳でご覧いただく形にしています。測り方

1,000世帯あたりの件数は、住んでいる世帯の数で割ったものです。事務所や店舗を狙った侵入窃盗も同じ分母で割っているため、オフィスや店舗の多い町では数字が大きく出ます。上の内訳とあわせてご覧ください。

丁目ごとの件数

丁目侵入窃盗
9年計
うち住宅
9年計
自転車盗
9年計
世帯数
麻布十番一丁目5053636
麻布十番二丁目145571,685
麻布十番三丁目122451,177
麻布十番四丁目2018340

住所の並び順です。丁目ごとの数字は件数が少なく、年によって大きく動きます。丁目どうしを比べる材料にはなりません。各丁目のページでは、罪種の内訳と年ごとの件数を出しています。

この町の犯罪の内訳(2017〜2025年の9年間・全861件)

人が増えているか、減っているか(2004〜2026年)

2016年から2026年までの10年で、人口は 6,058人 → 5,744人(-5.2%)、世帯は 4,132 → 4,059(-1.8%)。

1世帯あたりの人数は 1.47人 → 1.42人 です。

1月1日現在世帯数人口1世帯あたり
2004年3,2375,0411.56人
2006年3,5455,3601.51人
2008年3,7355,5181.48人
2010年3,6355,3631.48人
2012年3,7125,4631.47人
2014年4,0955,9601.46人
2016年4,1326,0581.47人
2018年4,1756,1771.48人
2020年4,3226,3541.47人
2022年4,0615,9491.46人
2024年4,0855,8441.43人
2026年4,0595,7441.42人

出典=東京都「住民基本台帳による東京都の世帯と人口」第5表(区市町村、町丁別の世帯数及び男女別人口)。毎年1月1日現在の住民登録の数なので、年の途中の増減は見えません。表は2年ごとの抜粋で、最新年だけ必ず入れています。上の「人口/世帯」のカードは2020年国勢調査の値で、こちらとは出どころも基準日も違います(犯罪の率はカード側の世帯数で計算しています)。1世帯あたりは50世帯以上の年だけ出しています。

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