住環境データ東京

東大和市中央一丁目の住環境データ

東京都東大和市中央一丁目について、警視庁が公表する町丁目別の犯罪認知件数と国勢調査の小地域集計をまとめました。数値はすべて公的機関の公表値です。

住宅侵入(9年計)
0
件(空き巣・忍込み・居空き)
総認知件数(9年計)
68
件(全刑法犯)
自転車盗(9年計)
23
件
人口/世帯
1,539
人・609世帯(2020年国勢調査)

記録された犯罪の内訳(2017〜2025年の9年間)

この町丁目の2017〜2025年の9年間の記録は68件です。件数が少なく、1件で構成比が大きく動くため、割合は出していません。下の実数表をご覧ください。

罪種別の件数

罪種9年計(2017〜2025)この町丁目の世帯数
総認知件数68609
 自転車盗23
 住宅侵入(空き巣・忍込み・居空き)0
 車上ねらい3
 粗暴犯(暴行・傷害など)4
 凶悪犯(強盗など)0
 ひったくり1

件数はそのままの数です。世帯数で割った数字は出していません(理由は下に書いています)。同じ規模の町丁目と比べたいときは、世帯数を見ながらご覧ください。

住宅侵入の年ごとの件数

170180190200210220230240250260

9年で0件。この期間に記録はありません。いちばん右の2026年は年の途中までの暫定値で、合計には含めていません。

自転車盗の多さ(駅からの距離が近い町丁目の中で)

この町丁目は最寄り駅から1,341mです。駅からの距離が近い町丁目(1,068〜1,389m・476面)の中で、自転車盗の多さは多い側にあたります。

自転車盗は「盗まれた場所」で数えます。駐輪台数は公表されていないため、世帯数で割った参考値です。駅前の駐輪場、大学や大型商業施設の駐輪場がある町丁目には、近隣にお住まいの方の被害もこの町丁目の数として入ります。駅からの距離をそろえて比べていますが、大学や大型施設の影響は距離をそろえても取り除けません。3段階より細かい順位は、年によって入れ替わるため出していません。

この町丁目の「1,000世帯あたり」を出していない理由

以前このページには住宅侵入の1,000世帯あたりの件数と、区内・都内の順位を出していました。取りやめました。

2017〜2025年の9年間を奇数の年(2017・2019・2021・2023・2025)と偶数の年(2018・2020・2022・2024)に分けて、同じ町丁目どうしで順位を比べたところ、順位相関は0.25でした。世帯3,000以上の大きな町丁目に絞っても0.44です。年をずらしただけで順位が別物になるということで、これでは町丁目を比べる材料になりません。住宅侵入は9年で中央値8件ほどしかなく、1〜2件の違いで順位が大きく動くためです。

同じ住宅侵入でも自治体(区市町村)の単位なら順位相関は0.69あり、比べる材料になります。粒度の問題であって、罪種の問題ではありません。

当サイトは、奇数年と偶数年に分けた順位相関(Spearman-Brown補正後)が0.70に届かない指標では、率も順位も出さない方針です。データの扱いと注意に測り方を書いています。

丁目をまとめた「中央」の単位でなら、比べられる数字を出しています。侵入窃盗12件で、うち住宅を狙ったものが25%です。→ 東大和市中央の住環境データ

面積・人口密度14.7ha・10,500人/km²

人が増えているか、減っているか(2004〜2026年)

2016年から2026年までの10年で、人口は 1,537人 → 1,542人(+0.3%)、世帯は 614 → 692(+12.7%)。

1世帯あたりの人数は 2.50人 → 2.23人 に減りました。世帯の数が増えて1世帯が小さくなる形で、単身の世帯が増えたときに出ます。

1月1日現在世帯数人口1世帯あたり
2004年5011,3772.75人
2006年4921,3542.75人
2008年5361,4422.69人
2010年5621,4892.65人
2012年5741,4972.61人
2014年5941,5282.57人
2016年6141,5372.50人
2018年6341,5352.42人
2020年6581,5642.38人
2022年6731,5632.32人
2024年6801,5462.27人
2026年6921,5422.23人

出典=東京都「住民基本台帳による東京都の世帯と人口」第5表(区市町村、町丁別の世帯数及び男女別人口)。毎年1月1日現在の住民登録の数なので、年の途中の増減は見えません。表は2年ごとの抜粋で、最新年だけ必ず入れています。上の「人口/世帯」のカードは2020年国勢調査の値で、こちらとは出どころも基準日も違います(犯罪の率はカード側の世帯数で計算しています)。1世帯あたりは50世帯以上の年だけ出しています。

犯罪認知件数の推移(2017〜2026年)

総認知件数の推移。2026年は年の途中までの暫定値です。

東大和市中央一丁目の年別認知件数
年総認知件数侵入窃盗うち住宅侵入自転車盗粗暴犯
2017年141031
2018年110060
2019年90021
2020年50030
2021年50020
2022年51010
2023年60010
2024年80041
2025年50011
2026年(暫定)20000

2025年の内訳

区分件数
総認知件数5
凶悪犯(強盗など)0
粗暴犯(暴行・傷害など)1
侵入窃盗0
 うち空き巣0
 うち忍込み0
 うち居空き0
自転車盗1
車上ねらい0
ひったくり0

土地の値段・地震・駅

住宅地の公示地価(2025年)177,000円/m²(この町丁目の標準地)
地震の総合危険度ランク1(5段階中・最も低い) 都内3,888位
 建物倒壊危険度ランク1
 火災危険度ランク2
地盤台地1
最寄り駅東大和市駅 直線1,341m(拝島線)

公示地価は国土交通省が毎年1月1日時点で調べている標準地の価格です。家賃そのものではありませんが、町ごとの住まいの値段の水準を比べる目安になります(町丁目単位の家賃を公表しているデータは存在しません)。

地震の危険度は東京都が5,192町丁目を相対評価したものです。ランク1が最も低く、5が最も高い。ランク1でも地震が起きないという意味ではありません。

駅までの距離は町丁目の中心点から最寄り駅までの直線距離です。実際に歩く距離はこれより長くなります。

通信・電波

東大和市は公衆無線LANのアクセスポイントと防災行政無線の屋外スピーカーの設置場所一覧を公表していないため、件数を出していません。0か所という意味ではありません。

携帯電話の電波の入り具合は出していません。総務省の無線局等情報検索で公表される設置場所は、携帯各社の基地局が包括免許のため「関東総合通信局管内」まで、個別免許の基地局でも「東京都」までで、町丁目に落とせるデータが存在しないためです。事業者ごとのエリアは各社のサービスエリアマップでご確認ください。

事業所・届出

民泊(住宅宿泊事業)の届出
0
件(東大和市の届出一覧より・下記の町単位ぶんを除く)
建設業者の事業所
13
社(東京都知事許可・本店等の所在地)

建設業者の数は事務所がどこに登記されているかを数えたもので、工事現場の数ではありません。建設会社の事務所は、その場所で工事をするわけではないので、騒音や振動の目安にはなりません。街の産業構成を見るための参考値として置いています。

複数の都道府県に営業所を持つ大臣許可の事業者は、本店の住所とその町のつながりが薄いため除いています(東京都知事許可のみを集計)。

民泊の件数は届出の受理ベースで、現在も営業しているとは限りません。

このほか、届出に丁目まで書かれていないものが 「中央」1件 あります。どの丁目かは公表されていないため、この町丁目の件数には含めていません。

この町で会社が入れ替わっているか

東大和市中央(4つの丁目をまとめた町全体)の数字です。丁目ごとには出せません(元データの住所が町名までしか揃わないため)。

登記のある住所
217
か所(この町で会社が登記している住所の数)
いま登記が生きている会社
207
社(閉じた会社は27社)
10年以上この町にいる会社
143
社(うち店・来店型が8社)
空いたままの住所
25
か所(前の会社が閉じたあと、次の登記が無い)

前の会社が閉じたあとに別の会社が入った住所は0か所です。店・来店型の会社は現存13社・閉じたのが2社でした。

登記を閉じた=廃業ではありません。会社の登記が閉じるのは清算が終わったときで、営業をやめてから年単位で遅れます。逆に商号変更や本店移転でも住所の記録は動きます。

「空いたままの住所」は空き家という意味ではありません。次にそこで登記した会社がまだ無い、というだけです。個人商店や賃貸住宅は法人番号に出てきません。

出典は国税庁 法人番号公表サイトの全件データを姉妹サイト区画の履歴が住所ごとに並べ直したもの(2026-10-13集計)。地価や不動産の取引件数も同じページにあります。

東大和市の規模の近い町丁目

東大和市の全76町丁目を見る →

住宅侵入は「侵入窃盗」のうち空き巣・忍込み・居空きを合算したものです。事務所荒しや出店荒しなど住宅以外への侵入は含みません。

人口・世帯数は2020年(令和2年)国勢調査の値で、犯罪件数の集計期間とは年次がずれています。