北区中十条の住環境データ
北区中十条(4丁目・4,962世帯・8,308人)について、4つの丁目をまとめた数字です。丁目ごとでは件数が少なすぎて比べられないため、町のまとまりで見ています。
侵入窃盗の中身(2017〜2025年の9年間・34件)
- 住宅(空き巣・忍込み・居空き) 74%(25件)
- 事務所・店舗(事務所荒し・出店荒し) 6%(2件)
- その他(金庫破り・学校荒しなど) 21%(7件)
この町の侵入窃盗は、大半が住宅を狙ったものです。侵入窃盗には、住宅を狙うもの(空き巣・忍込み・居空き)と、事務所や店舗を狙うもの(事務所荒し・出店荒し)が両方入っています。同じ「侵入窃盗が多い町」でも、住む人にとっての意味は正反対になります。
同じ性格の町の中では
この町は住宅を狙われている町(住宅を狙ったものが74%)です。東京23区の中で同じ性格の町は70町あり、その中でこの町は千世帯あたりの侵入窃盗が多いほうから6番目です(9%の位置)。
なぜ町のまとまりで見るのか。丁目ごとの住宅侵入は9年で数件のことが多く、年をずらすだけで順位が入れ替わってしまいます(順位相関0.25)。町のまとまりにすると侵入窃盗全体で0.72まで上がり、比べる材料になります。ただし住宅を狙ったものだけに絞ると、町のまとまりでも0.51にとどまり、まだ足りません。そのため率は侵入窃盗全体で出し、住宅かどうかは上の内訳でご覧いただく形にしています。測り方
1,000世帯あたりの件数は、住んでいる世帯の数で割ったものです。事務所や店舗を狙った侵入窃盗も同じ分母で割っているため、オフィスや店舗の多い町では数字が大きく出ます。上の内訳とあわせてご覧ください。
丁目ごとの件数
住所の並び順です。丁目ごとの数字は件数が少なく、年によって大きく動きます。丁目どうしを比べる材料にはなりません。各丁目のページでは、罪種の内訳と年ごとの件数を出しています。
この町の犯罪の内訳(2017〜2025年の9年間・全387件)
- 自転車盗 31.5%(122件)
- 万引き 0.8%(3件)
- 詐欺 10.6%(41件)
- 粗暴犯 9.6%(37件)
- 侵入窃盗 8.8%(34件)
- その他 38.8%(150件)
人が増えているか、減っているか(2004〜2026年)
2016年から2026年までの10年で、人口は 8,717人 → 8,913人(+2.2%)、世帯は 5,363 → 5,947(+10.9%)。
1世帯あたりの人数は 1.63人 → 1.50人 に減りました。世帯の数が増えて1世帯が小さくなる形で、単身の世帯が増えたときに出ます。
| 1月1日現在 | 世帯数 | 人口 | 1世帯あたり |
|---|---|---|---|
| 2004年 | 4,608 | 8,367 | 1.82人 |
| 2006年 | 4,781 | 8,385 | 1.75人 |
| 2008年 | 4,826 | 8,264 | 1.71人 |
| 2010年 | 4,995 | 8,462 | 1.69人 |
| 2012年 | 5,006 | 8,407 | 1.68人 |
| 2014年 | 5,222 | 8,650 | 1.66人 |
| 2016年 | 5,363 | 8,717 | 1.63人 |
| 2018年 | 5,466 | 8,679 | 1.59人 |
| 2020年 | 5,446 | 8,567 | 1.57人 |
| 2022年 | 5,500 | 8,491 | 1.54人 |
| 2024年 | 5,663 | 8,610 | 1.52人 |
| 2026年 | 5,947 | 8,913 | 1.50人 |
出典=東京都「住民基本台帳による東京都の世帯と人口」第5表(区市町村、町丁別の世帯数及び男女別人口)。毎年1月1日現在の住民登録の数なので、年の途中の増減は見えません。表は2年ごとの抜粋で、最新年だけ必ず入れています。上の「人口/世帯」のカードは2020年国勢調査の値で、こちらとは出どころも基準日も違います(犯罪の率はカード側の世帯数で計算しています)。1世帯あたりは50世帯以上の年だけ出しています。